ChatGPTで画像を作るならコレ!しば犬で比べる「AI画風5選」

デザイン


「ChatGPTで画像を作ってみたけど、なんか雰囲気がイマイチ…」
そんなこと、ありませんか?

実は、AIで理想の画像を作るには“画風の指示”が超重要です!
でも、「どう伝えればいいの?」って悩みますよね。

そこで今回は、私がよく使っている5つの画風を、
すべて“柴犬”で生成したサンプルつきでご紹介します!
記事の最後に、「画風の指示テンプレ」もつけました。
ぜひ保存して使ってみてくださいね



① アニメ/ラノベ風

特徴

  • 「anime-style」「light novel cover style」「expressive eyes」など
  • 鮮やかでキャラクター的、感情が伝わるようなイラストが得意

おすすめの用途

  • キャッチーにしたいPR投稿/キャラクター系/表紙風
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② フラットデザイン風

特徴

  • 「flat design」「minimal shapes」「solid colors」
  • シンプルでモダン、資料やWebに合いやすい

おすすめの用途

  • スライド/図解/ブログの図やアイキャッチ
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③ 水彩画風(watercolor)

特徴

  • 「watercolor painting」「pastel tones」「gentle brush strokes」
  • やさしく温かい雰囲気に仕上がる

おすすめの用途

  • note/感情的なストーリー投稿/日常系の癒し記事
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④ ジブリ風(Studio Ghibli style)

特徴

  • 「Studio Ghibli style」「dreamy light」「hand-painted look」
  • ファンタジー感、温もりのある世界観

おすすめの用途

  • ストーリー性のある投稿/幻想的な記事/親しみを込めたい時
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⑤ ピクセルアート風(pixel art)

特徴

  • 「pixel art」「8-bit」「retro game style」
  • レトロかわいい!遊び心のある表現に

おすすめの用途

  • LINEスタンプっぽいキャラ/ミニゲーム風投稿/ポップな場面
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まとめ

ChatGPTの画像生成は、言葉で伝えるセンス=“画風指定力”がカギ!

自分の投稿や媒体に合ったスタイルを知っておくと、画像のクオリティもグッと上がります◎

どの画風が一番好きでしたか?
ご覧いただきありがとうございました。